松尾憙道院長
北海道大学獣医学部卒
獣医東洋医学会々員
北海道獣医師会々員
札幌市小動物獣医師会々員
・44年5月生まれ。オホーツク地方の片田舎で、山、海、川に囲まれて育った。 根っからの動物好きで幼い時、間違えて小熊を撫ぜて手首を咬まれた。
・小3に父を亡くして後、兄弟五人の母子家庭で育つ。兄も病弱で母の日雇い暮らしのため親類の農家に入る。月明かりの深夜まで、田植えや稲刈り、江戸時代同然の苛酷な労働条件に衝撃。
・離農後は母に負担は懸けたく無く、高校は奨学金で賄い、一時進学も諦めたが、母のためにも学問は必要と受験、まぐれで入り貧乏学生で通す。
始め理系を志すが学部卒業後文学部(哲学部)に学士入学、仕事上の要請で中途退学し、以後政策宣伝・新聞分野の仕事に携わる。
・30代半ば妻が病で家事不能に陥り、すぐ生まれた子の育児や家事、病人ケアに没頭しつつ仕事も続けた。事態は悪化の一方でやむなく転職を決断。
「その歳で無謀だ」と揶揄されながら、18年間 ブランクの獣医師国家試験を受験、幸運にも「40歳では前代未聞」と言う合格を得て動物病院を開院。以後、家事・育児・家族ケア・新しい仕事にと父母二役で悪戦苦闘の涙の日々を夢中で駆ける。
・事態が一段落、気がつくと自分の時間を失っていた。するとそれまでためていた思いが一挙に沸き上がり、思わず筆が走ると、「到死的犯罪=生命操作」の書が出来ていた。
生命の自然治癒力を信じ、東京に通って東洋医学を学び、整体術も習得して治療に全国初応用する。仕事の合間に水彩画も描く。
・僕は自然に接していないと、一日中家にいては窒息するので昼は、草木のある野原や海辺で休む。